日本看護技術学会 学術集会情報
第24回学術集会は下記の通り開催予定。
| 会期 |
2026年10月11日(日) ・12日(月・祝)
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第23回学術集会は下記の通り開催予定。
| 会期 |
2025年10月11日(土) ・12日(日) |
第22回学術集会は下記の通り開催予定。
第21回学術集会は下記の通り開催されました。
| 会場 |
市民会館シアーズホーム夢ホール（熊本市民会館）、熊本市国際交流会館 |
| 会期 |
2022年11月5日(土)、11月6日(日) |
| メインテーマ |
看護技術のインテグレーション ～地域ケアを支える看護のわざ～ |
第19回学術集会は下記の通り開催されました。
| 会期 |
2021年10月9日（土）、10月10日（日） |
| 会場 |
愛知県産業労働センター（ウィンクあいち）（愛知県） |
| 会場 |
AOSSA 8F・6F／ハピリン（福井県福井市） |
| メインテーマ |
過去・現在から未来へ発信する 看護のイノベーション |
第17回学術集会は下記の通り開催されました。
| メインテーマ |
看護技術のちから ―実践のジレンマのブレイクスルー― |
第16回学術集会は下記の通り開催されました。
第15回学術集会は下記の通り開催されました。
| 大会長 |
縄秀志（高崎健康福祉大学保健医療学部看護学科） |
| メインテーマ |
看護技術学の新たな挑戦－今、ふたたび”その人らしく生きる”を問う－ |
第14回学術集会は下記の通り開催されました。
| 大会長 |
佐伯由香（愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻） |
| メインテーマ |
看て・・触れて・・言葉で伝える看護の技 |
第13回学術集会は下記の通り開催されました。
第12回学術集会は下記の通り開催されました。
| 大会長 |
渡邉順子（聖隷クリストファー大学看護学部） |
| 会場 |
アクトシティ浜松・コングレスセンター（静岡県） |
| メインテーマ |
美しく看護るための心・技・体～看護技術の真価/進化をめざして～ |
第11回学術集会は下記の通り開催されました。
| メインテーマ |
看護技術の侵襲と安全 －救う、守る、癒す、創る－ |
第10回学術集会は下記の通り開催されました。
第９回学術集会は下記の通り開催されました。
第８回学術集会は下記の通り開催されました。
第7回学術集会は下記の通り開催されました。
第6回学術集会は下記の通り開催されました。
| メインテーマ |
看護独自の介入を探究する―うれし･たのし･きもちいいケア― |
第５回学術集会は下記の通り開催されました。
| 会期 |
2006年11月11日（土）・12日（日）の２日間 |
| 会場（所在地） |
岡山コンベンションセンター（岡山市） |
| メインテーマ |
看護を社会につなぐ-ケア技術のエビデンス探究 |
第４回学術集会は下記の通り開催されました。
| 大会長 |
川口孝泰（筑波大学大学院 人間総合科学研究科） |
| メインテーマ |
『実践から生みだす新しい知の創造―看護技術の変革―』 |
第３回学術集会は下記の通り開催されました。
| メインテーマ |
実践に使える看護技術研究－何をいかに測るか－ |
第２回学術集会は岩手県で開催されました。
| メインテーマ |
実践と実証をつなぐー確かな効果をもたらす看護技術 |
１回学術集会は下記の通り開催されました。
| 大会長 |
日本看護技術学会第1回学術集会
会長 川島みどり（健和会臨床看護学研究所） |
| メインテーマ |
経験知の共有と看護技術の根拠の探索
-臨床からわき上がる発想を仮説に- |
第１回学術集会開催にあわせ、プレセッションを下記の通り開催いたしました。
日本看護技術学会第１回学術集会プレセッション
| 会場 |
文京シビックホール・小ホール
（〒112-0003東京都文京区春日1-16-21 TEL：03-5803-1100） |
| テーマ |
『知的所有権と著作権』
「引用・転載のルールと著作者の権利と義務」
七尾 清氏 （医学書院常務取締役）
「看護用具・用品の開発と知的所有権について
－特許の申請と技術移転のプロセス－」
野村 興一氏
（財団法人新産業創造研究機構技術移転センター技術移転アドバイザー） |
