研究活動推進委員会

学会員の研究活動を推進するために、学術集会における優秀演題および最優秀賞演題の選出、卒業研究交流セッションの開催、研究グループ結成の推進を行っております。
研究を活発に効率的に行うことによって、より確かな看護技術を提供できるようになると思いますので、会員の皆様、積極的に研究活動推進委員会の活動に参加してください。

委員長 水戸 優子(神奈川県立保健福祉大学)
副委員長 矢野 理香(北海道大学大学院)
委員

田中 美智子(宮崎県立看護大学)
武内 和子(川崎市立看護短期大学)
伊部 亜希(敦賀市立看護大学)
佐々木 杏子(神奈川県立保健福祉大学)
佐々木 新介(岡山県立大学)
長島 俊輔(京都大学大学院)

2018年度 研究活動推進委員会 活動報告

1.第17回学術集会の大会賞ならびに座長推薦演題の選出

 

第17回学術集会(2018年9月8日、9日:青森県立保健科学大学)にて、発表者された一般演題より、大会賞ならびに座長推薦演題上位8位を選出いたしました。

その結果、大会賞は、安田 佳永さん(北海道大学大学院保健科学院)と、松島 正起さん(青森中央学院大学看護学部)のお二人が選ばれました。おめでとうございます。また、上位8位までの演題は、以下の通りです。上位8位までの発表者の皆様は、是非とも、本学会に論文を投稿してください。

なお、大会賞の表彰は、第18回学術集会(2019年9月7日、8日 福井県福井市)総会後に行います。

 

 日本看護技術学会 第17回学術集会 大会賞・座長推薦演題

順位 発表者番号 筆頭発表者 所属 演題名
1 P-01 安田 佳永 北海道大学大学院保健科学院 末梢静脈留置針挿入時,熟練看護師が血管怒張手技として実践するマッサージ動作の分析
1 P-19 松島 正起 青森中央学院大学看護学部 ベッドサイドでの点滴確認場面における看護学生の患者への注視の特徴
1* O-14 高橋 有里 岩手県立大学 看護学部 油性徐放性製剤の筋肉内注射後の硬結を予防する看護ケア方法の検討(その1)
―有効なケアに関する基礎研究―
4 P-08 大宮 裕子 西武文理大学 看護学部 腹臥位を日常生活に取り入れた高齢者の身体柔軟性・バランス機能への効果 ―6か月間の変化―
4 P-10 原 好恵 朝日大学 保健医療学部 看護学科 殿部への温罨法による硬結予防効果に関連する生理的変化の検証
4 P-11 馬場 磨陽 岩手県立大学 看護学部 看護実証病態学分野 薬剤性静脈炎発症後に対する冷罨法の効果についての基礎研究
4 P-13 宍戸 穂 KKR札幌医療センター看護部 高齢者への清拭時における10秒間温タオル貼用の皮膚表面温度別にみた効果の比較
8 O-01 小池 祥太郎 青森県立保健大学 看護学科 輸液実施部位の中枢側から正確な採血データを得るための実証研究
8 O-02 杉村 直孝 北海道大学大学院保健科学院 熟練看護師の触診技術を取り入れた採血演習プログラムの開発(第1報)動作分析による有効性の検討
8 O-11 加藤 智史 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科 看護科学域 身体接触を用いた会話中の2者間における心拍変動の同期現象と主観的指標の変化に関する検討
8 P-23 佐久間 佐織 聖隷クリストファー大学 看護師の経鼻吸引技術におけるカテーテル操作の習得に求められるシミュレータ教材の条件

太字が大会賞受賞者、*既受賞者のため今回は大会賞に該当しませんでした。

 

2.第17回学術集会卒業研究交流セッション優秀賞の選出

 

第17回学術集会(2018年9月8日、9日:青森県立保健科学大学)にて、発表者された卒業研究交流セッションは13演題でした。その中より優秀賞として1演題が選出されました。おめでとうございます。

卒業研究交流セッション優秀賞者: 高津 愛結さん,他(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター)
演題名:「エアマットレスに対する ずれにくいベッドメーキングの検討-三角法と結び法の比較」

なお、卒業研究交流セッション優秀賞の表彰は、第18回学術集会(2019年9月7日、8日 福井県福井市)総会後に行います。