日本看護技術学会

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  • 「気持ちよい」ケアのハンドブック
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  • 日本看護技術学会技術研究成果検討委員会 気持ちよいケア班(旧 気持ちよさをもたらす看護ケア班)では「本来の看護! 見直してみませんか? -「気持ちよい」ケア-」を作成しました。清拭、足浴、手浴、温罨法などの皮膚を介して看護師が患者と触れ合い、お互いに「気持ちよい」ケアだと感じられる、本来の看護を見直してみようという思いを込めた冊子です。実践現場、教育現場で、ぜひ「気持ちよい」ケアを実施してみませんか? 臨床でぜひご活用いただき、アンケートにて感想や意見などいただければ幸いです。
    <気持ちよいケア班の冊子アンケート>
    https://forms.office.com/r/GF5CeBGCHC
  • 用具を使って楽に移乗介助を!Q&A
  • ガイドライン案を見る
  • 日本看護技術学会技術研究成果検討委員会 移動動作評価班では「用具を使って楽に移乗介助を!Q&A」を作成しました。移動動作評価班は2008年から安全・安楽・自立支援に向けた移動・移乗技術の探究を行ってきました。2013年に厚生労働省から「職場の腰痛予防のガイドライン」が出されたことを受けて、「腰痛予防」と「用具」を使用した移乗方法を探求しQ&Aを完成しました。このQ&Aには、移乗動作の動画にリンクするQRコードと、移乗方法のチェックリストがついています。ご活用頂き、アンケートにて感想・意見を聞かせてください。

    移乗介助Q&Aアンケート(Googleアンケートフォーム)
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScOqESFiQBLXXDUCJ5Z0Y9OXf1e_KvGOv3XTYKzQGnT4y1M5Q/viewform?usp=sf_link
  • 背面開放座位療法ハンドブック
  • ガイドライン案を見る
  • 日本看護技術学会技術研究成果検討委員会 ポジショニング班では「背面開放座位 Q&A」を更新しました。
    「背面開放座位 Q&A」では、最新の研究論文を含め、出来るだけ根拠を明確にすることを心掛けました。臨床看護師・他医療関係者の皆様が、ベッドサイで背面開放座位を提供する際の有効な情報になれば幸いです。

  • 腹臥位ハンドブック
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  • 日本看護技術学会技術研究成果検討委員会 ポジショニング班では「背面開放座位 Q&A」と共に「看護に取り入れよう!腹臥位のポジショニング」と題した腹臥位のハンドブックを作成しました。
    最新の研究論文を含め、出来るだけ根拠を明確にすることを心掛けました。臨床看護師・他医療関係者の皆様が、ベッドサイドで背面開放座位や腹臥位を提供する際の有効な情報になれば幸いです。Q&Aは、電子ブックでも公開しています。腹臥位については動画もアップしておりますので、ポジショニング班の研究成果ページ(https://jsnas.jp/research_/technology_05/)もご参照ください。
    Facebook(URL:https://fb.me/nursingposition)にも連動しておりますので、ぜひ広くシェア頂き、またご意見がある方はご一報ください。

  • 便秘症状の緩和のための温罨法Q&A
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  • 技術研究成果検討委員会温罨法班は2014年から「便秘症状の緩和のための温罨法Q&A」の作成と改訂を重ね、このたびVer.4を発行しました。腹部膨満感等の便秘症状がある方に、プロとして看護師が温罨法を行う時の手引きです。温かくて気持ちが良くて、しかも便秘症状を和らげる温罨法を、エビデンスに基づいて是非臨床で活用してください。
    ※Q&Aで紹介している「排便記録用紙」は
    https://jsnas.jp/committee_/news_101/ からダウンロードできます。
  • グリセリン浣腸 Q&A
  • ガイドライン案を見る
  • 日本看護技術学会技術研究成果検討委員会 排便ケア(GE・摘便)班〔旧・浣腸(GE)班〕では「グリセリン浣腸Q&A」を作成しました。本班は、2006年日本看護協会により【緊急安全情報:立位によるグリセリン浣腸実施の事故報告】が通達されたことをきっかけに、グリセリン浣腸の安全な手技の提示、ガイドラインの確立の必要性が高いと考え、事故事例分析や文献検討、本学会交流セッションでの意見交換などを行ってきました。このQ&Aは、本班の活動成果の一つであります。
     このたび、2011年版に修正を加え2015年版を作成しました。看護師の皆様に臨床でグリセリン浣腸を安全に実施してもらうためのヒントを記した冊子です。ご活用頂き、ご意見なども頂ければ幸いです。