本学会は、日本学術会議協力学術研究団体への指定に向けて、7月下旬に必要書類を提出いたしました。

申請に際し、会員の皆様の所属・役職などの情報をもとに、日本学術会議が定義する「研究者」の割合を算出する必要があったため、本年5月、臨床家の会員を中心に調査ハガキをお送りいたしました。急な依頼にもかかわらず、ご回答いただきました皆様に心よりお礼申し上げます。