日本看護技術学会HOME > 委員会のご紹介 > 技術研究成果検討委員会 > 温罨法
グループ長 | 菱沼 典子(聖路加国際大学) |
メンバー |
矢野理香(北海道大学)
塚越みどり(横浜市立大学)
吉良いずみ(大分大学)
久賀久美子(北海道科学大学)
丸山朱美(北海道中央労災病院せき損センター)
加藤木真史(聖路加国際大学)
南山祥子(名寄市立大学)
秋山雅代(北海道科学大学)
野月千春(JCHO東京新宿メディカルセンター)
酒井礼子(JCHO東京新宿メディカルセンター)
加藤祥子(JCHO東京新宿メディカルセンター)
細野恵子(旭川大学)
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温罨法を看護技術として使うためのエビデンスの集積と、どのような健康課題に使えるか検討し、看護技術の発展と人々の健康の向上を目的とする。
計画 | 活動報告 | |
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平成28年度 |
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平成27年度 |
「便秘症状緩和のための温罨法Q&A」を作成し、古くからある温罨法を改めて看護の技術として活用するための活動を行う。
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平成26年度 |
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