日本看護技術学会HOME > 研究助成 > 公募のご案内
一般社団法人日本看護技術学会は、看護技術の検証と開発を追求し、看護実践の向上に寄与することを目的とした研究活動を支援するために研究助成を行います。応募の詳細は下記をご覧ください。
応募期間は2024年10月1日(火)~2025年1月6日(月) 消印有効
皆様からのご応募をお待ちしています。
1.申請者(研究代表者)は本会会員であり、会員歴3年以上を有すること。
2.共同研究者も全員会員であること。
看護技術に関する課題であること。
研究期間は、2025年4月1日から2026年3月31日までとする。
年間総額60万円とし、研究1題について年間30万円を限度とする。
1.研究助成申請書(様式1)に必要事項を記載し、研究活動推進委員会委員長宛に提出する。
作成要項 | 提出書類 | 締切 | |
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PDF形式 | word形式 | ||
申請書(様式1) | 申請書作成要項2025 | 研究助成申請書2025 | 2025年1月6日 |
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送付先:〒169-0072
東京都新宿区大久保2丁目4番地12号 新宿ラムダックスビル9階
株式会社春恒社内
2.応募期間:2024年10月1日(火)~2025年1月6日(月)(消印有効)
1.選考は、研究活動推進委員会が行い、理事会の承認を得て決定する。
2.採択の可否を2025年2月末までに、申請者に通知する。
1.研究助成金の使途は、研究活動に必要な旅費交通費、人件費、消耗品費(10万円以内)、通信運搬費、印刷製本費などとする。備品費は認めない。
2.研究助成金の執行は研究期間内とし、所定の期日までに終了して、収支報告書を作成すること。報告書は2026年2月末日までに研究活動推進委員会委員長宛に提出しなければならない。
3.研究助成金の使途、並びに会計報告に関しては別途詳細を定めた取り決めを守ること。
1.研究結果は、2026年4月末日までに報告書として作成し、研究活動推進委員会委員長宛てに提出しなければならない。
報告書はA4サイズの用紙3枚程度とする。
2.研究結果は、翌年度の本会学術集会において発表した後、「日本看護技術学会誌」に投稿しなければならない。なお、発表に際しては、本事業による研究助成である旨を明記することとする。
作成要項 | 提出書類 | 締切 | |
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PDF形式 | word形式 | ||
研究報告書(様式2) | 報告書作成要項2025 | 2025研究報告書 | 2026年4月末日 |
収支報告書(様式3) | 収支報告書作成要項2025 | 2025収支報告書 | 2026年2月末日 |
旅費清算書(様式3-1) | 2025旅費精算書 | ||
支払明細書(様式3-2) | 2025支払い明細書 | ||
受領書(様式3-3) | 2025受領書 |
一般社団法人日本看護技術学会本部事務局 jsnas@shunkosha.com